度々お世話になっております。　仏壇供養の一休です。

今回のブログ内容は「実際にあったお客様からのお問い合わせ内容をいくつかご紹介させていただきます。」こちらのブログを拝見されて方の中には同じような境遇の方もいらっしゃると思いますので是非ご参照くださいませ。

お客様：「多数の業者様に見積もりを出していただいておりますが、料金にかなりの差があり、どうしてそんなに差があるのか？その差はどういったところなのか？最高見積額で20万円と言われたこともありました。

こういった事が初めてでよくわかっておりませんが、よろしければお教えいただけますでしょうか？」

仏壇供養の一休：「この度はご連絡いただき、誠にありがとうございます。当社の料金に関してはご説明が可能ですが、申し訳ありませんが他社様の料金体系についてはお答えしかねます。当社の料金としましてはお客様に対してなるべく負担が少ない形をとらせていただきたく、回収と処分料金（お仏壇の高さで変わります。）仏具回収、処分（１５０サイズ段ボール）、供養料金は別になりまして（合同供養と出張供養の2パターンになります）

郵送対応も可能となっております。とはいえこの業界は不透明なところが多いので内訳などを教えていただけるところもあれば、して頂けないところもございます。

ただ、20万円はいかがなものかと思います。どの業者様にお任せするかの結論は少しお時間がかかるかと思いますが、またご縁がございましたらご連絡をいただけますようお願い申し上げます。」

とお伝えさせていただきました。

仏壇供養の一休のことでしたらなんでもお答えできますが、他社様のことは分かり兼ねる部分が多すぎますし、誤った情報をお伝えしかねないので言葉のセレクトが難しかったです。

前記でも述べましたが、この業界は不透明、理解されていない部分が多い、そもそも興味がないなどの理由で多少金銭的な負担が多いと感じております。

今の日本はまだまだ景気が良いとは言い切れない現状だと思います。

踵腓の負担だけが加速しているような気もします。

こういった日本でみなさまに少しでも負担を少なくしてあげたいという思いで私たちは「仏壇供養の一休」を立ち上げさせていただきました。

これからもこの思いを貫いていきたいと思いますので応援よろしくお願い致します。

今年は何末まで体調不良などの急な休みが必要な時以外は即日対応させていただく所存です。

みなさまよりのお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。