日時：1/9(木曜日)
場所；東京都葛飾区柴又

本日は東京都葛飾区柴又にお仏壇・仏具の回収、および不用品の回収にお伺いさせていただきました。

葛飾区はあの有名な映画『男はつらいよ』シリーズで知られる柴又帝釈天がある場所で有名です。

さすがに映画のような風景ではないものの、昔の風情を残す街の雰囲気を感じながらトラックで訪問をさせて頂きました。

もともと今回のお客様はお亡くなりになったご家族様の遺品整理の際にお仏壇のご供養についてお問合せをいただいた方になります。

その際お仏壇だけでなく遺品整理全般に関してお困りであるとのことでしたので、私たちが不用品回収として遺品整理にご協力させていただけることをお伝えすると「それなら是非」とご依頼をいただきました。

今回お客様からは「お仏壇も含め不用品の回収業者は料金が高額のイメージがどうしてもあり、あとで追加料金などを請求されるのが正直怖い。でも一休さんはわかりやすい見積もりをしていただいて非常に安心してお任せすることが出来た。」というお言葉をいただいております。

インターネットでの書き込みを見ていると同様に不用品回収の業者に関して、料金面で不安に思っている方は多いようです。

我々としては今後もわかりやすい料金を提示しお客様を安心させることが重要だと改めて感じさせられました。

1950年代は15万世帯だった一人暮らしの高齢者は2015年で150万世帯をこえ10倍以上。

団塊の世代が65歳を迎える今後にはさらに増加してくることが予測されています。

仏壇供養の一休では今回のケースのようにご遺族の遺品整理の中で困りごとになるお仏壇のご供養だけではなく、その他不用品の回収についてもお引き受けしております。

高額になるイメージのある不用品回収ですが、我々はグループ企業の「不用品職人の一休」と協業し明朗会計に努めておりますのできっとご満足できるご提案が可能です。

「お仏壇供養+不用品回収」でお困りの方はぜひ一度お問い合わせください！