よくある仏壇仏具の回収、供養、処分、についてのお問合せ | お仏壇の処分・引取り・回収なら【仏壇供養の一休堂】

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2019.02.16お客様の声

よくある仏壇仏具の回収、供養、処分、についてのお問合せ

日頃、たくさんのお客様から様々なお問い合わせをいただきます。

その中でも皆さまが特に気になる、聞きたいけど聞けない内容をQ&A方式にてご紹介いたします。

 

Q:他社にも見積もりをお願いしたのですが、どうして料金がここまで違うのでしょうか?

A:わが社は作業工程をすべて自社にて一括にて行っておりますので、他社様にお支払いする費用が掛かりません。ですので関西エリアのみならず、全国規模でも格安での料金でサービス提供が可能となっております。

 

Q:粗大ごみで捨てようと考えていますが大丈夫でしょうか?

A:粗大ごみとして出されるのは、今まで供養されておられた先人たちをゴミ扱いしてしまう事だと当社は考えますので、やめておいた方がいいです。

仏壇や位牌、遺影の処分は先人の形見のようなものです。最後くらいはしっかりとお気持ちを伝え、供養してしてあげ丁寧に解体、処分するのが一番です。

粗末に扱ってはなりません。

 

Q:宗派によって供養の仕方は違うのでしょうか?

A:厳密に申しますと考え方が宗派により違いますので供養の仕方も変わってきます。ただ、当社ではお客様ご希望に沿うのが一番とも考えておりますのであまりこだわりを持たなくても大丈夫です。

 

Q:車では行きにくいところでも大丈夫でしょうか?

A:はい、大丈夫です。車が無理でしたら別の方法を考えますのでご安心くださいませ。

 

Q:自分で購入していないので魂が入っているか分からないです。

A:魂が入っている可能性が少しでもございますなら魂抜きをされる前にお勧めいたします。処分後に判明されてお悔やみになられる方が多数いらっしゃいます。伊地知ご相談いただけたらと思います。