日頃たくさんの方からお問い合わせいただいております。

仏壇供養の一休です。

みなさまはご先祖様からいただいた物(お人形など)はお捨てになられる時、処分をする時にゴミと一緒にそのまま処分されてませんか？

これは決して悪いことではありませんが、もし少しでもお気持ちを込めてご処分されたいのでしたら供養をされるのをお勧めいたします。

最近チラホラとお耳にするようになった「手元供養」。

手元供養とはどういったことかと言いますと、お亡くなりになられた方が大切にされていたものには思いが宿ると言われており、その思いが宿っているまま処分されるとその思いごと処分してしまうことになります。

そこでお寺様や神社様にお願いをして、お人形や位牌、遺影など故人の思いがたくさん詰まった物に対して処分前の最後のお礼を込めて供養をいただきます。

こうすることで「処分したいけど、、、」という後ろめたい気持ちをなくすことができます。

この「供養」は日本人なら誰もが耳にされたことがある言葉だと思います。

誰もが知っている言葉でもありますので注目度も非常に高まってきてお仏壇と一緒に供養される方も増えてきております。

仏壇供養の一休では現在「手元供養」の対応を進めております。

お問い合わせはお気軽にしていただいて大丈夫ですので今後を楽しみにしておいてくださいませ。

これからもみなさまの仏壇供養の一休であり続けれるよう精進致します。