仏花について飾り方、種類をお伝えします 仏壇供養の一休より

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2019.06.04お知らせ

仏花について ~仏壇供養の一休より~

ご無沙汰しております。仏壇供養の一休です。

本日は「仏花」についてお伝えさせていただきます。

そもそも仏花とは何なのか?というところからご説明いたします。

仏花とは?

仏花とはお仏壇にお供えするお花のことを「仏花」と呼びます。

ただ、仏花と一言で申しましても多くの種類、花色がございます。

続いてご説明をしていきますのでご参照ください。

仏壇の花(仏花)はどんなものがいいか?

お仏壇にお供えするお花はどんなものでもいいわけではなく、正式とされているお花がございます。

お花は「生花でないとダメ」というわけではなく、実は造花やプリザーブドフラワーでも大丈夫でして要は気持ちをこもったお花であれば問題はありません。

 

共働きの家庭や個人のお仕事の関係などでお花のお手入れ、管理が難しい環境の方が多いと思いますので、このような造花を用いるとかなり楽に管理が出来るのでお勧めです。

生花派の方は毎日手を合わせる時にお水を変えると持ちがだいぶ変わってきますのでお勧めです。

 

仏花の種類は?

次に仏花の種類についてお伝えいたします。

物価に適しているお花は基本押さえておきたいものは「菊」になります。

菊以外のお花では他にカーネーション、ミソハギ、ほおずき、ケイトウ、りんどう、キンセンカ、アイリス、グラジオラスなどがあります。

この中から故人がお好きだったお花を添えてあげるのがよいでしょう。

故人様もきっとお喜びになられると思います。

仏花でダメなものは?

逆に飾ってはいけないものは何か?についてご説明いたします。

 

まず、生花の場合は傷みやすかったりすると、すぐに散ってしまいお墓を汚してしまうことになりかねませんので控えましょう。

他に注意する点としては毒やとげのある花、香りが強い花も控えましょう。

とげがあるものは傷つく可能性がありますし、香りも控えめがいいとされています。

 

続いてダメとされているお花のご紹介です。

ツバキ、サザンカ、ユリ、カサブランカ、トリカブト、アセビ、シャクナゲ、ジキタリス、キョクチトウ、バラ、ワルビナス、アザミ、山椒、ユリ

以上になります。

 

仏花の飾り方

仏課の飾り方は仏具を用いて飾ります。

代表的な物で言えば「花立」と呼ばれるものになります。

花立は2つで1つとなりますので同じ花束を添えます。設置場所は仏壇の両脇になります。

添えたお花の向きは花の面を飾った側、こちら側に向くように設置、調節しましょう。