本日は「おおさかのてっぺん」とも呼ばれております、大阪府　能勢町にお住いのお客様よりご依頼いただきお伺いさせていただきました。

「能勢町」の位置が大阪の最北端にあるためにそう呼ばれているようで（大阪と京都、兵庫にはさまれたところに位置している先人の努力を積み重ね、また独自の文化を持つ町）とのことでした。

ゆくゆく調べてみると歴史のある街だそうで、なんでも縄文時代からすでに人々が住んでいたことが「日本書紀」の文献にも記されており、町内にも文化財の数々が見受けられます。

昔ながらの風景というものは疲れをいやす、かつてパワー水ポットとしてにぎわった場所に近いものを感じます。

学校の施設といいますとエレベーターなども設置されており、設備的には恵まれている方かと思います。

私の当時の学校生活を振り返ると羨ましい限りでした。

子供さんはもちろん親御さんにもポイントが高い、好印象の町だと思いますので、新天地を求められている方々がいらっしゃいましたら一度お伺いしてみてはいかがでしょうか？

他にもいろいろな利点、おすすめポイントがあるようですので一度拝見されても面白いと思います。

本日もいい御縁をいただけました事に感謝をいたします。