仏壇処分が必要になるとき | お仏壇の処分・引取り・回収なら【仏壇供養の一休堂】大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・三重・淡路島・和歌山

ブログ

2019.03.01お知らせ

仏壇処分が必要になるとき

買い替えやお引っ越しに伴いご自宅に保管されている仏壇を処分したいという方は非常に多いと思います。

しかしながら古い家具などと一緒に処分をするわけにはいかないのが現状です。

後ろめたい気持ちはありながら、出来れば避けたいと考えておられる方など様々な事情がございます。

「ケース1」

引っ越しを機に処分する

新居の間取り、間口やドアの広さより仏壇が大きい、置くスペースが取れないなどのケースが非常に多く、お部屋の下見に行かれた際に検討される方が多いようです。

生活必需品の冷蔵庫、テレビなどを置くとどうしてもスペーズが取れない、というお声が多いです。

置けるスペースが何とか確保できても実際に置いてみると、ご先祖様に申し訳ないくらいに狭い感じになった。などのケースもあります。

「ケース2」

両親が面倒を見てくれていたが、施設に入るため引き継げない

こちらもよく耳に入るケースになります。

お歳を重ねられるほどお身体を崩されるタイミングは読みにくくなりますので、このようなケースは本当に急にやってきます。

自分自身のことではないので全くタイミングがつかめません。

会社勤めの方など、休みを急に撮りたくても取れない方々は特に要注意です。

仏壇の処分だけでなく、空き家になったお部屋の退去手続き、家賃や管理費などの悩みも同時にやってきます。

こういった時にはまずは何をするのが先決か、優先順位を決めましょう。

そしてそのあとに処分を格安にて代わりにしてくれる、すぐに対応してくれるところを探してみましょう。

そしてもうすぐ新しい季節がやってきます。

時期によりますが、すぐには対応が難しい時もあるようですのでお問い合わせだけでもされておくのもよろしいかと思います。