永代供養 無縁仏 供養の仕方 仏壇供養の一休より

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2019.08.23すべて

仏壇が亡くなった後について~仏壇供養の一休からお知らせ~

ご無沙汰しております。仏壇供養の一休と申します。

お仏壇を撤去、処分をされた後はみなさまどの様に供養をされていますでしょうか?

位牌や遺影など省スペースに保管しやすいものを残しておいてお祀りされている方や、もともと興味や関心がないから何もしていない方など様々な対応をされているかと思います。

ここではお仏壇を処分された後、どのような暮らしを送られているのか、どうされているのかをご紹介させていただきます。(特に興味のない方には関心をもてない内容かもしれません)

元々空き家になって長年住んでいない状態のお家の売却に伴いお仏壇を処分されるという方も多くいらっしゃるかと思います。

これからご自分で供養をされていかれる方は過去帳やお位牌、遺影など供養にまつわる物、管理しやすい物を保管するのがいいでしょう。

ご自分で管理される場合は床などにはなるべく置かずにかべいぇ天井など高めの位置で保管されるといいでしょう。

足元に置かれていますと万が一のこともありますので気を付けましょう。

今後、ご自身での引継ぎが難しいという方は「永代供養」をおススメいたします。

魂抜きをお願いされたお寺様やそのほかの寺院に問合せをしてみてください。

ある程度のっ費用は必要になりますが、代わりに供養をしてくださいますので楽になると思います。

お時間が出来たときは保管場所に足を運ばれてお参りをされるとなお良いでしょう。

誰にも見向きもしてもらえない無縁仏にはなさらないようにしましょう。

当社でもご紹介はさせていただきますので一度ご連絡をいただけたらと思います。