先日からフィギュアスケートの四大陸選手権が行われておりますが、みなさまはご覧になられましたでしょうか?

今の季節のスポーツといえばやはりフィギュアスケートをイメージしますよね。

現在の結果としましては、今回は残念ながらいい結果を残せなかった選手いらっしゃるようですが、中でも左手薬指を負傷しつつも逆転優勝した「紀平梨花」選手はさすがの一言に尽きるかと思います。

私はスケート経験はほとんどなく、けがなどの影響がその教義にどれだけの影響が出るかはわかりませんが、世界レベルともなるとかなりの集中力を使うと思いますので、かすり傷一つでも演技に影響が出るのではないか？などと思います。

このままの勢いで次の大会もいい結果を残せるとひっそりと期待しております。

他の選手も今回の経験をバネにされてくると思いますので次の大会が待ち遠しいですね。

 

男子の方はまだ終わっていないようですので、次のプログラムが待ち遠しいです。

男子の方は女子に比べて体つきなどが違いますので、迫力があるのがいいですね。（繊細さなどはやはり女子の方が上かと思います。）

ただやはり改めて思いますのは、スケートの世界は一瞬一瞬のタイミング、力加減などを間違えると点数にかなり響いてしまう繊細な競技でもあると思います。

フィギュアスケートは点数を第三者の手によってきめられてしまう点が、野球やサッカーなどとは違いますので、いかに良い印象を与えられるかが一つのポイントになるのでしょうね。

 

「仏壇供養の一休」のスタッフ内でも話題になっておりますので、ブログにアップしてみようと思いましたが、いかがでしたでしょうか？

 

次回もお読みおいただけましたら幸いでございます。