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2020.12.20すべて

遺品の整理について

大切な方が亡くなった後、大切な人の思いが詰まった品物をどうするか迷いますよね。

大体の人は不要な物は処分をすることでしょう。

しかしただの不用品として処分するのは、やはり気が引けるものです。
そういう方は遺品を処分するために遺品供養としてお焚き上げを行うことがあります。

今回はその遺品供養のお焚き上げについてお話させて頂こうと思います。

お焚き上げというのは思い入れの詰まったものを火に焚べて天上へ返す意味があります。

日本では、昔から思い入れのある物には気持ちが宿ると言われています。
正統な儀礼にのっとって生み出された浄火の炎の力で、清めます。

お焚き上げを行うことは知っているけど、いざお焚き上げをしてあげたいけれどどうしていいか不明、という人は多いのではないかと思います。

身近で想像つきやすいのは、初詣に行った時にしめ飾り、松飾りなどのお正月飾りを燃やす為に行われている、どんど焼きをイメージすると良いでしょう。
お焚き上げはどんど焼きと同じように清められた火を用いて供養するものです。

ちなみにどんど焼きは、お気持ち程度(100円~500円程度)のお焚き上げ料だけで参加可能なので、リーズナブルで誰でも気軽に参加できますよね。

しかしながら近年では、色々な不用品を燃やしにくる人が多い事が問題になっているのです。
どんど焼きは、あくまで、しめ飾りや松飾りなどのお正月飾りを燃やす為の行事だということを頭に入れておきましょう。

またお寺は現地での供養を多く受け付けていますが神社では受け付けでいるところが少ないのが現状です。
個々で事前にお寺の選定、予約をして当日供養する物を持ち込むことを遺族側がやらなけらばいけないという手間がかかってきます。

その際にお布施として必要なのは3000円〜5000円を納めるのが一般的なようです。

逆に最近では遺品整理と共に、そのままお焚き上げも一緒に行ってくれる業者に依頼する、受け入れてくれる業者もいるようです。
遺品整理と一緒に不要な物をお焚き上げしてくれるのは、自分でお焚き上げを依頼しにいく手間が省けて嬉しいサービスですよね。
しかも、遺品整理業者に頼むだけで仕分け、不用品の箱詰め、搬出までしてくれるので依頼者は業者に依頼するだけで、遺品整理、遺品供養が完結できますのでとても簡単です。

費用はお焚き上げの場所や郵送によるお焚き上げかによって変わってきますが、大凡2〜4万円からとなっているのが一般的になります。

費用の相場は供養する遺品を郵送する際のサイズによって異なりますが、1400円〜3000円となっているところが多くて、こちらもリーズナブルで気軽に依頼する事ができますね。

その他の方法としては、自宅供養やお寺や神社での個別供養などもあります。

そしてお焚き上げにはどのような物が良くてどのような物がダメなのか、疑問に感じている方もいるかと思います。
お焚き上げは危険物、違法物、遺骨以外であれば、基本的に何でも出せます。(各地域、お寺様によって違いはあります)
そして遺品供養には特にこの期間までにしなければいけない、などの決まりも特にないようです。

供養場所などは、故人が深く信仰している場所やゆかりのある場所があるのならばその場所でしてあげるのも一つの供養ですが、ご自身にあった供養方法、供養場所を選ぶのとまた違った方法です。

また業者に依頼する場合には、中には悪徳な業者も潜んでいることがあるので、しっかり信頼出来る業者かを見極めることも大事なことと言えるでしょう。